- 2008年9月29日 13:52
- **News
東芝は記憶容量256ギガバイト(ギガは10億)のソリッドステートドライブ(SSD、写真)を
製品化した。一つのメモリーセルに2値以上のデータを書き 込む多値技術を用いたNAND型
フラッシュメモリーを搭載。高速・並列データ転送や書き込み領域の均等化など多値技術に
対応したコントローラーを搭載し、 データ転送速度を読み出し秒速120メガバイト(メガは100
万)、書き込み秒速70メガバイトに高速化した。
サンプル価格は10万円。10―12月に量産を始める。量産規模は当初月2000―3000個
で、最終的に同1万個にする。同時に販売台数の増加が見込 まれるミニノートパソコン向けに
容量8ギガバイト、16ギガバイト、32ギガバイトの小型SSDを「フラッシュモジュール」として
製品化。
サンプル価格は 8ギガバイト5000円、16ギガバイト1万円、32ギガバイト2万円。
月1万個で量産を始め、同5万個に引き上げる。
引用先:ヤフーニュース
因みにSSDと記憶媒体としてフラッシュメモリを用いるドライブ装置のことを言う。ハードディスクドライブ(HDD)と同じ接続インタフェース規格(ATA規格)を持っており、HDDに
代わる高速ストレージとして注目されている。
SSDはHDDのようにディスクを持たないため、データの読み書きの際に読み取り装置(ヘッド)を
ディスク上で移動させる時間(シークタイム)や、ディスク上の目的のデータがヘッド位置まで回転
してくる時間(サーチタイム)が存在しない。このためデータの読み書きがHDDに比べて劇的に
高速化されている。またHDDのようにモーターを使ってディスクを回転させる必要がないため、
消費電力も大幅に少なくなっている。さらに、衝撃によって破損しやすいディスク駆動部分が
存在しないため、耐衝撃性もHDDに比べて高いと言える。ただし、同じ容量で比較するとフラッシュメモリはハードディスクに比べて高価なため、大容量化
して利用するのが難しいという欠点がある。このため、HDDとSSDを併用し、HDD内のの頻繁にアクセスされるデータのみをキャッシュとしてSSDに格納しておくといった使い方も考案されて
いる。引用先:IT用語辞典
これで、PCの即時立ち上げや騒音などに悩まされずに済みそうだ。
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