変化から進化へ:バラしのTATSU

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今回のテーマは「変化」です。
日進月歩で変化をしている世の中でも「テレビ」に対しての変化を話したいと思います。日常生活、何処にもあるテレビは歴史の流れで大きく変化と遂げています。

  1. 初期に生まれたのはブラウン管が使われたテレビ
  2. 最初に発売されたのは1953年に国産初の白黒テレビ
  3. 1960年にはカラーテレビの登場(赤青緑の三原色を取り入れられる)
  4. 70年代からホームビデオの普及
  5. 80年代にはリモコンが普通につくようになる
  6. 90年代からはハイビジョン、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、薄型、大画面化、と軽くて薄いテレビへと開発進化しました。

同時にテレビ放送の技術も変化は比例しています。
一番わかりやすいといえばアナログ放送からのデジタル放送への移行が真新しい記憶。2000年12月1日、BSデジタル放送がスタートし、放送のデジタル化の扉が開かれました。これは「テレビ」にかかわるすべての機器をデジタル化される事により、デジタル革命の始まりでもあります。

デジタル放送は単にアナログをデジタルに置き換えた放送ではなく5.1サラウンドの音声、EPG(電子番組画ガイド)を含むデータ放送を提供できるようになり、
三年後の2003年の地上デジタル放送にインターネット接続機能が搭載されより情報が拡大されたのです。

今まではテレビを見る時に何か情報がほしいと思ったら別の機器を使って探していましたが、今ではリモコン一つで情報取得が可能となったり、クイズ番組等で自分も参加できるとテレビは「見る」だけの時代が大きく変化したでしょう。

テレビの進化はまだまだ止まらないと感じました。
私自身も止まらず進化し続けるクリエイターで在りたいと思っています。

参考:NHK技研「テレビは進化する」?

2012年2月23日
製作部 パーツカタログ担当
テクニカルイラストレーター@バラしのTATSU