麺’s倶楽部:バラしのTATSU

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今回はブレイクタイムって感じで私が愛して止まない「つけ麺」について書きます。

つけ麺は読んで字のごとく、麺につゆをつけて食べる麺類で主にラーメンの一種として扱われる日本料理です。

食べ方はざるそばと同じように茹でた麺を冷水で締めてからお皿に盛りつけて別の容器に熱い、もしくは冷たいスープで付けて食べます。

見た目はラーメンを麺とスープに分けただけの形ですが、ラーメンから派生した別のメニューなのです。

つけ麺の誕生したのは、1955年と歴史が長く、1973年に「つけめん」と言葉ができましたが、一部のファンにしか広まらず、一般には定着していませんでした。

しかし、2000年に日本初のつけめん専門店がオープン、そこからつけだれに焼き石と投入して冷めにくい「つけめんTETSU」と個性溢れた「つけめん」が登場、

ファミリーレストランでもメニュー化され、さらには2009年には「大つけ麺博」とイベント開催をするまでになりました。

では、つけ麺とラーメンには具体的にどう違うかと言いますとラーメンとは異なった味のこだわりが細かく作ることができます。

まずは麺、自家製麺の店が増え。さらに製麺所で個別対応ができるようになり、店独自の味が引き出せるようになりました。

次にボリューム、一般的な麺の量はラーメンが100〜150グラムに対して、つけ麺は200〜300グラムと倍の量が提供可能。

そして、麺・トッピング・スープのカスタム感、店によって麺の量が選べたり、つけ麺用のトッピングの選択、スープ割をして飲むと、様々な味わい方ができるのです。

自分は食べたことは数知れずですが、いつも気に入った店でしか食べず、所謂「井の中の蛙」的な麺’s倶楽部でした。

これからは井戸から世の中に飛び出て沢山の種類の“つけ麺”を食べてみたいです。

テクノアートには麺’s倶楽部という活動が有り、代表は営業の上田くんです。
彼の麺に対する情熱は流石の私も脱帽するほどで、1日1麺を食する事をポリシーとしている上田君にも名店を聞き出そうと思います。

2012年5月1日
パーツカタログ担当  南畑TATUYA