先入観は衰退への一歩:川内カツシ

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企業として業績は元より個人の豊かさ、社会貢献も含めて発展することを目指しているのであれば、望まなくてもレベルの高い仕事が向こうから訪れるものです。

てか、そうじゃなきゃ停滞⇒衰退⇒消滅してしまうわけで、ハードルの高い仕事を取りに行き、そのハードルを越えて次のハードルの肥やしにする。

ただ、現場としては「おいおい、またこんな厄介な仕事を取って来てくれたなぁ」となる事も少々アリます。

そこで、”厄介”と捉えてやっつけ仕事で終わるののか、”チャンス”と捉えて自分で勉強してハードルをクリアするか否か。

クリエイターとしても会社人としても箔が着くのは後者なわけですが、そのモチベーションをどうやって維持向上させていくのか?というのは、社長以下の幹部にかかってるのだと思います。

そもそも、自分がクリエイターだという自覚を持っているか?
クリエイターなんだよ、と言う感覚を持たせるために、幹部、セクションリーダーが一段高いところから客観的に仕事を観る事が出来ているか?
また、会社としてその環境を作るためのフォローが出来ているか?
なのだと思います。

技術屋と言う形容、私はあまり好きじゃありません。
技術者とは少しイメージが異なる”技術屋”に違和感が有るのは、頑なに技術を追い求めるが故にコミュニケーションに於いてもその傾向が強く、武骨で言葉少なく交流を疎ましく感じる印象があるからです。。。これだと、どうして視野が狭くなりがちです。これは私がこの業界に身を置くようになってから徐々に積み上がってきた感覚なのですが、優れた技術を持っている人はクロースじゃなくてオープンなんですよね。

俺が俺が×
俺も君も○

貪欲に自己啓発、情報発信する。決して閉鎖的にはならない。
閉鎖=停滞
なのですから、既に自分はオープンチャンネルで居て、情報の交流を技術向上の資とする。

stock-photo-11070043-hand-discriminating-green-goldfish ※画像はiStockPhotoからカンプデータをダウンロードしています

先入観を捨て、古き良き時代の技術屋ではなく、時代と共に進化するクリエイターで在りたいと思うし、そういった仲間を育てていきたいものである。

 

2013年11月18日
企画営業部 川内カツシ