法人が使用する印章について分かった事:川内カツシ

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弊社は今月末が期末で御座いまして、来期に大きな組織変更が有るので諸々手続きで一部の人間がバタバタしております。

その中で自分の認識と異なる事が有りました。

The 印章

会社で使用する印鑑にはいくつか種類が有りますよね。

印鑑の種類

実印、銀行員、角印、認め印。

今更ながら、その使い分けについて調べてみたところ、思いの外思い込みで使用している事が幾つかありました。

契約書に使用する印鑑

これは法的規制は有りません。もっと言えば口頭でも「契約」は締結されてしまうわけです。ただし、商取引においては契約書を締結する上で、双方が署名捺印または記名押印する商慣習が通っています。

使用する印鑑は実印でも認め印でも銀行員でも角印でも何でも良いんですね。
ただし、企業として契約内容への責任や本機度合いを示すためには実印が宜しいようです。中には印鑑証明を添える事を契約条件とされている企業もございました。

割り印

契約書は2通作成し、双方が1通ずつ保管しますが、それぞれが同じ文書であることを証明するために2つの文書を重ねて割り印します。この場合の印鑑は契約印(署名または記名の後ろに押す印鑑)を使用します。

では収入印紙に押す割り印はどうでしょう。
私は今まで丸印(認め)を押していましたが、税法上の縛りは無いことが判り驚きました。

文書の作成者又は代理人、使用人その他の従業者の印章又は署名によることになっています(令第5条)。

流石に契約書の収入印紙に個人の印鑑は気が引けますが、少額の請書だったり、領収書などは制作社の印鑑で良いことが判り、思わず「へぇ~そうだったのか割り印」とケンミンショーちっくに独り言を口にしましたよ^^

今度からは思い切って私の印鑑で割り印しようと思います!

 

さて、文中で気になる言葉が有ると思います。

署名捺印または記名押印

この違いについても明確になりました。

署名捺印=契約者本人が直筆で署名し印鑑を押す

記名押印=ゴム印と印鑑を押す

ただ、私自身企業間の契約書で署名捺印した契約書は記憶にありません。
個人的には不動産の賃貸契約や売買契約などには署名捺印してきましたが、相手方は記名押印だったと記憶しています。

国家間の調印式などで国家元首同士が互いにサインするシーンを目にする事は有りますよね。 企業間契約書でも契約者が互いに目の前で署名捺印するシーンは有るのでしょうか?

 

 

ニュースや多くの記事でAIやIoTの文字が出るようになって久しいですが、自分が勤める会社や個人的にリンクするような記事だと読み込んでドキドキします。
SF映画で見てきたシーンが少しづつ現実のものとなって、今後私たちの生活に欠かせない技術となっていますね。

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昨日の日経電子版チェックしていて改めて感じたので_。
そして、少し逸れますが「エクスマキナ」という映画も想い出しました。

映画 エクスマキナ 予告編より

 

2017年5月13日
企画営業部
川内カツシ

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