小ロットの冊子印刷ならオンデマンド印刷|モノクロ冊子を内製するメリット

取扱説明書やマニュアル、社内資料などの冊子を少部数だけ印刷したい場合、オンデマンド印刷は有力な選択肢です。必要な部数だけ印刷しやすく、特に数十部から数百部程度の小ロット印刷に適しています。

テクノアートでは、社内のオンデマンド印刷設備を使用し、モノクロ冊子を中心に、カラー冊子、パンフレット、チラシなどの印刷に対応しています。なかでも、取扱説明書や各種マニュアルなどのモノクロ冊子は、日常的に扱っている印刷物のひとつです。

この記事では、オンデマンド印刷が小ロット冊子に向いている理由や、どのような印刷物に適しているのか、部数による印刷方法の考え方などを紹介します。

小ロット冊子印刷にオンデマンド印刷が向いている理由

必要な部数だけ印刷しやすい

オンデマンド印刷は、少部数から対応しやすいため、取扱説明書やマニュアル、社内資料などを必要な分だけ印刷したい場合に適しています。

大量に印刷して在庫を抱える必要がなく、使用状況に合わせて追加印刷しやすい点もメリットです。

改訂の多い冊子に対応しやすい

製品仕様の変更や記載内容の更新などで、取扱説明書やマニュアルは改訂が発生することがあります。

小ロットで印刷しておけば、内容変更のたびに大量の旧版在庫を抱えるリスクを抑えやすくなります。

モノクロ冊子との相性が良い

文字や線画を中心とした取扱説明書、マニュアル、技術資料などは、モノクロ印刷でも十分に情報を伝えられるケースが多くあります。

テクノアートでは、こうしたモノクロ冊子のオンデマンド印刷を社内で行っており、内容やページ数、必要部数に応じて対応しています。

制作から印刷まで一貫して進めやすい

印刷用データが完成していない場合でも、原稿整理、レイアウト、DTP、図版制作などから印刷まで一連の工程として対応できます。

特に取扱説明書や技術資料では、印刷だけでなく、内容を分かりやすく整理して誌面にまとめる作業も重要です。

どのくらいの部数までオンデマンド印刷が向いているか

オンデマンド印刷が適している部数は、ページ数、用紙、カラー・モノクロ、製本方法などによって変わるため、「何部までなら必ずオンデマンド印刷が有利」と一律には決められません。

テクノアートでは、案件の仕様にもよりますが、概ね300部程度までの小ロット印刷を社内のオンデマンド印刷設備で対応しています。

特にモノクロ冊子は、取扱説明書やマニュアル、技術資料などで少部数から数百部程度を必要とするケースが多く、社内で印刷から仕上げまで対応しやすい分野です。

一方、300部を超える案件や、大部数になるほど別の印刷方式が適している案件については、提携先の印刷会社と連携して対応します。

そのため、単純に部数だけで印刷方法を決めるのではなく、冊子のページ数、仕上がり、納期、予算などを確認したうえで、案件に適した印刷方法を選択しています。

冊子・販促物から展示会ツールまで対応

テクノアートでは、モノクロ冊子を中心としたオンデマンド印刷のほか、用途に応じてさまざまな印刷物や販促ツールの制作に対応しています。

カラー冊子

製品資料や営業資料、各種案内冊子など、カラーでの冊子印刷にも対応しています。写真や図版を多く使用する印刷物では、内容や用途に合わせてカラー印刷を選択します。

パンフレット・会社案内

会社案内、製品案内、サービス紹介などのパンフレットは、企画・レイアウト・デザインから印刷まで一貫して対応できます。

チラシ・フライヤー

商品・サービスの告知、イベント案内、営業ツールなどに使用するチラシやフライヤーにも対応しています。必要部数や仕様に応じて、オンデマンド印刷と外部の印刷設備を使い分けます。

パネル・垂れ幕・看板

展示会、イベント、店舗、施設などで使用するパネル、垂れ幕、看板などの制作にも対応しています。使用場所やサイズ、用途に合わせて、デザインから製作までご相談いただけます。

展示会用ツール・グッズ

展示会やイベントでは、印刷物だけでなく、ブース全体の見せ方に合わせた各種ツールが必要になります。テクノアートでは、展示会で使用するサインや装飾物、各種グッズなども含め、用途に合わせた制作に対応しています。

1枚ものの各種資料

会議資料、営業資料、説明資料など、冊子にしない1枚もののモノクロ・カラー印刷にも対応しています。

社内のオンデマンド印刷設備で対応できない用紙、加工、大部数、大型出力などについても、協力会社と連携して対応しています。そのため、紙の印刷物だけでなく、販促物や展示会ツールを含めてまとめて相談することができます。

デザイン・DTPから印刷まで一括対応

テクノアートの特徴は、完成した印刷データを受け取って印刷するだけではなく、企画、デザイン、レイアウト、DTPなど、印刷物をつくる前段階から対応できることです。

取扱説明書やマニュアルでは、原稿整理や誌面設計、テクニカルイラストなどの図版制作から印刷まで対応。パンフレットやチラシ、会社案内などでは、掲載内容に合わせたデザイン制作から印刷・納品まで一連の工程として進めることができます。

また、印刷物とあわせて展示会用のパネル、看板、ロールスクリーンバナー、テーブルクロス、椅子カバーなどが必要な場合も、デザインの統一感を保ちながらまとめて制作することが可能です。

複数の制作会社や印刷会社へ個別に発注する必要を減らせるため、制作物全体のデザインや情報を統一しやすく、発注やデータ管理の負担軽減にもつながります。

テクノアートのオンデマンド印刷設備や対応内容については、公式サイトの「FUJIFILM ApeosPro C750によるオンデマンド印刷」でも詳しく紹介しています。

どんなケースにテクノアートのオンデマンド印刷が向いているか

オンデマンド印刷は、すべての印刷案件に適しているわけではありません。特に次のようなケースでは、テクノアートの社内オンデマンド印刷を活用しやすくなります。

少部数の冊子を必要な分だけ印刷したい

取扱説明書、マニュアル、社内資料などを数十部から数百部程度だけ必要とする場合は、オンデマンド印刷が適しています。

内容の改訂が発生しやすい

製品仕様や掲載内容が定期的に変更される冊子では、一度に大量印刷するよりも、小ロットで必要な分だけ印刷することで旧版の在庫を抑えやすくなります。

モノクロ中心の冊子を印刷したい

文字や線画を中心とする取扱説明書、技術資料、各種マニュアルなどは、モノクロ印刷との相性が良く、テクノアートが特に得意としている分野です。

印刷用データの制作から相談したい

原稿はあるものの印刷用データがない場合や、レイアウト・DTP・図版制作まで必要な場合も、制作段階から相談できます。

冊子以外の制作物もまとめて発注したい

パンフレットやチラシに加え、展示会用のパネル、看板、バナー、テーブルクロスなど複数の制作物が必要な場合も、デザインや情報を統一しながらまとめて進めることができます。

まとめ

小ロットの冊子印刷では、必要な部数だけ印刷しやすいオンデマンド印刷が有力な選択肢になります。特に、取扱説明書やマニュアル、技術資料など、改訂が発生しやすいモノクロ冊子との相性が良い印刷方式です。

テクノアートでは、案件の仕様にもよりますが、概ね300部程度までの小ロット印刷を社内のオンデマンド印刷設備で対応しています。大部数や特殊な仕様についても、協力会社との連携により対応可能です。

また、冊子印刷だけでなく、パンフレット、チラシ、会社案内、パネル、看板、展示会用ツールなど、用途に応じた各種制作物に対応しています。デザイン・DTP・図版制作から印刷・納品までまとめて相談できる点も、テクノアートの特徴です。

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