残暑お見舞い申し上げます:南畑達也

2010
08.19

残暑お見舞い申し上げます。

テクニカルドキュメントグループの南畑が記事を投稿いたします。

業務はパーツカタログの製作ですが、本日は業務から離れたテーマで書きます。

灼熱の如くな暑さが続く、今年の夏。

熱中症で多くの人が倒れているとニュースで耳にしております。

さて、夏と言えばこの風物詩、「かき氷」


(画像はネットから拝借)

私は今年、かき氷機を久々に取り出し食べました。

冷たい氷の塊を刃物で削り積み重ねて甘いシロップをかけるシンプルな氷菓です。

発祥の歴史を辿りますと、最初は平安時代の清少納言の枕草子に記述されている事から始まり、明治時代にお店として開かれ、氷を作成するために取締規則が生まれ、昭和初期に氷削機が普及されました。

シロップの定番はイチゴ・メロン・レモン他にはソーダ風のブルーハワイ・ミゾレ(スイ)とありますが全国には様々な種類のシロップがあります。

(画像はネットから拝借)

有名どころでは鹿児島県が発祥である名物氷菓「しろくま」。

(画像はネットから拝借)

ミカンやパイナップルの缶詰などの果物を盛り込み、アズキを乗せ、練乳をかけたもの、抹茶のシロップにつぶ餡を載せた「宇治金時」と他、その土地・国ならではの盛り付けがあります。

夏も後半を迎えようとしていますが、暑さに負けずがんばっていきたいと思います。

しかし、食べ過ぎて腹痛をおこさないようご用心を・・・

2010年8月19日

株式会社テクノアート
テクニカルドキュメントグループ 第1製作部
南畑達也

ドキドキと生きている実感:川内カツシ

2010
08.06

夏の風物詩の一つである蝉も時には耳障りに聞こえ、思わず「セミーーーー、五月蠅ぇーーーーーー」などと怒鳴ってしまいたくなる時も有る。

今朝の通勤途中、1週間の短い命を全力で生き抜いた蝉が歩道の上に沢山力尽きているのを見た。 半月ほど前に街路樹の植え込みを見た時は蝉が抜け出した穴を彼方此方で見付け、見上げれば蝉の抜け殻が鈴なりだったのを覚えている。 今年、夏の訪れを知らせてくれた蝉はおよそ5〜7年前に卵としてこの世に生まれ、1年後には幼虫になって地中へ潜り、一生のほとんどをそこで過ごす。満を持して地上へ出てきたら「五月蠅い」と煙たがられたのではたまったものではないだろう。

一週間もの間、ドキドキと生きている喜びを感じ、力いっぱい鳴き続ける蝉。昔はもっと活動の場所が多かった筈なのに、森林伐採で行き場が減少。勝手なのは人間の方で、蝉にとっては迷惑も甚だしいのだろう。

蝉の一生と人間の一生を比較対象には出来ないが、ちょっと切なくなった。 俺は子供の頃にも感じていただろうか・・・・・・覚えてないや。

知らないで生きるより、ドキドキと生きている喜びを感じる生き方をいしたい。

先日、読了紹介した「感情の解放」で心に響いたフレーズの1つ。

そうだ。恥をかいても笑われても出遅れてもいいのではないか。それよりもドキドキと「生きている」という実感を味わえる人生にしたいものだ。

2010年8月6日
企画営業部 川内カツシ

読了「感情の解放」:川内カツシ

2010
07.27

感情の解放―演劇表現の本流、ザ・メソード・アクティング

出版社:角川学芸出版( 2007-06 )

定価:¥ 1,680

Amazon価格:¥ 1,680

単行本 ( ページ )

ISBN-10 : 4046519940

ISBN-13 : 9784046519948


素晴らしい本に出会ったため、お酒を飲み過ぎてしまった。

読み終えて、素晴らしいと思った本は晩酌のお供として、2度目の感動を味わうようにしているからだ。

良い本かそうでない本か?って読み始めて少しすると何とな〜〜〜く感じるもので、期待感を膨らませつつ読んでいく。

「これは最高傑作だ」

「ここから俺の直感を大きくハズして素晴らしい展開になるはずだ」

まぁ、後者の場合、直感は大きく異なることは無いので、途中から端折り読みすることになる。

今回の本は前者のほうで、どんどん引き込まれていって、ストラスバーグワールド、ゼンワールドをほんの少しだけど体感した気分でいる。

『感情の解放』

このタイトルに大きく惹かれた。

著書の帯にはこう書いてある。
マリリン・モンロー、ジェームス・ディーン、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ポール・ニューマンらが輩出したニューヨークアクターズ・スタジオ。その天才的指導者リー・ストラスバーグに師事し、日本でその訓練法を伝授するゼン・ヒラノの実践現場からの演劇表現入門。

ここは「ふ〜〜〜ん」くらいだったが、

役者を目指していない人にこそ読んで欲しいという読者レビューが読むきっかけとなった。役者を目指していないのに俳優訓練法?ザ・メソード・アクティング? サブタイトルのワードが気になった。

百聞は一読に如かずで御座る。

レビューは間違っておらず、役者を志している者、そうでない者を選ばない内容であった。私がレビューに加えるとしたらこれから子育てが始まる人にも読んで欲しい一冊である。

抑圧された感情の解放、、、衝撃的であった。

「演技は信じること」「役作りは自己認識と人間理解」と言った部分は演劇のオタメシをカジらせて貰ったおかげで『なるほろなるほろ』といった感じで、例えが古いが『夜道の行灯(あんどん)』であった。 ん、確かに古いな。。。懐中電灯なら若い人にも通じるか(^◇^;)  同じ事を言われていても当時は気が付かず、自分が客観的に見れるようになって初めて身体に電気が走る事って意外と多いし、テキストになると理解できるってのもある。結局、自分の理解力が乏しいわけだな。。。

2010年7月27日
株式会社テクノアート 企画営業部
川内カツシ

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