テクノアートからの可能性:マグナムKENJI

お久しぶりです。記事を書かせていただきます岩見です。

来月からは4月ですが、みなさんは4月に対する印象は何をお持ちでしょうか。

「新生活の始まり」、「新入社員」、「新しい学校生活」、「お花見」、色んな印象があると思います。 “テクノアートからの可能性:マグナムKENJI” の続きを読む

集中力とセンスで心技体を共に成長する:マグナムKENJI

今回の記事は今年の7月から入社した新人くんの紹介です。

名前は「ニウトン」こと山口くん。←ある数人で呼んでいます。

年齢は25歳。

趣味はサッカー観戦

soccer player doing kick with ball on football stadium field isolated on black background

地元ヴィッセル神戸の大ファンで、関西で行われる試合にはほぼ参加する熱狂的サポーターです。

ヴィッセル神戸公式サイト

なんと!年間シートも確保しているそうです。

土曜、日曜に開催されることが多いらしく、土曜が出勤日の時は会社帰りにスタジアムに行っていました。

 

勝手に呼んでいるあだ名【ニウトン】もヴィッセル神戸のサッカー選手の名前からです。
【ニウトン選手】の画像はコチラ
※本人は決して外国人みたいな顔ではありません。(笑)

 

性格は素直でまじめ、今時風の可愛い雰囲気で間違いなくみんなから愛されキャラですが、

 

最近はダイエットが悩みとか(笑)

Businessman with pig mask

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※↑まさかの2週連続使用

 

そんなニウトンですが、入社以来新人とは思えぬほどに素晴らしい活躍をしています。

仕事に対する姿勢は性格通り真摯に取り組んでいますし、実務に関しても全くの未経験ではなく、イラストレーターの経験者ということもあるかもしれませんが、指導係の僕個人としてですが、まだ入社して2、3カ月のレベルとは到底思えない程、イラスト作図の正確さ、見栄え、ほぼ完璧に近い状態のイラストを作成しているのではないかと思っています。

ただ、速度に関しては多少時間がかかっていますが、色んな事を経験していって慣れてくれば全く問題ないレベルと思います。

センスがあることは上記でわかって頂けると思いますが、本人が楽しんで仕事をしているのが上達の秘訣なのかもしれません。

ニウトンに取っては会社全員が先輩と上司に当たりますが、僕と彼の関係は先輩後輩の関係を超えて、ニウトンと切磋琢磨し、お互いが成長し合えるような関係を目指しています。

 

 

最後に唯一、心配事は仕事中あまり動くことがないのがかなり心配です。(笑)

Kさんからは「エコノミークラス症候群になるぞ」とネタにされているぐらい動かないですが、逆に言えばそれだけ集中して仕事に取り組んでいる証拠ですね。

僕や、ぽっちゃりU先輩も見習わなきゃですね。

 

こんなニウトンですが、これからも今まで以上に期待される存在になると思いますが、

楽しんで成長していってほしいと思います。

Growing Piggy Shows Financial Growth And Progress

あっ、間違い!これは営業のU先輩と、地図のM先輩と、分室のI君の事でした。

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共に成長!

 

 

2016年10月3日
制作本部
マグナムKENJI

 

 

デザインセンスの培われ方:マグナムKENJI

今回、記事を書かせてもらうマグナムKENJIです。

ブログバトン前走者のハッピー上田さんからのテーマ「デザインセンスの培われ方」について書こうと思います。

 

正直、「デザインセンス」が私には全くありません。

昔から絵を描くことは好きでしたが、センスがあるかと言われれば答えに困ってしまうので今回は自分が携わっているテクニカルイラストでの「デザインセンスの培われ方」について考えてみたいと思います。

 

テクニカルイラストにもデザイン性は非常に重要です。

そもそもテクニカルイラストは普通のイラストと違い、技術資料などに使用されるため

「より分かりやすく」を目的に作図しています。

「より分かりやすい」=質の高いテクニカルイラストを描くためには、ある程度デザインセンスを求められます。

では、本題のテクニカルイラストにおいての「デザインセンスの培われ方」とは

 

それは、経験値だと思います。

 

デザインセンスと経験値では関係性がないと思われがちですが、テクニカルイラストでは経験値しか「デザインセンス」を培うことはできないと思います。

それはなぜか、図面から作図したケースで考えを述べたいと思います。


図面を読み解く理解力があればイラストを描くことはできますが、それだけではセンスがあるテクニカルイラストとは言えません。

図面通り、形状を詳細に描くことも必要ですが、

前述に述べたテクニカルイラストは「より分かりやすく」を目的に使用されるため、

イラストをより分かりやすくするように手法を施します。

手法を施して完成したものが質の高いテクニカルイラストとなります。

 

個人的な考えになるかもしれませんが、

テクニカルイラストにおいてのデザインセンスとは「より分かりやすく」、

より分かりやすくする手法=発想力とし、発想力を培うには経験値しかないと思います。

自分で考え、実践し、経験することで同じような表現方法で作図する際に活用できるようになり、結果的に「デザインセンスを培う」ことに繋がるのではないでしょうか。

 

下記はより分かりやすくする手法を施したイラストです。

ボルトに重点を置いて作図した場合と、重点を置いていないように作図したものを段階毎に作成しています。

右端ではボルトの外形しかありませんが、別部品を目立たせる手法として使用する場合もあります。

iwami01


 

下記はボルトの取り付けイメージを段階毎に作図しています。

何処の部分に重点を置くかがテクニカルイラストでは重要になります。

iwami02


 

今回は簡単な手法を説明しましたが、その他にも様々な手法があります。

冒頭でも述べた「デザインセンス」は全くありませんし、センスとかはある程度、個人差があり本人の努力だけでは難しいこともあるかもしれません。

ですが、テクニカルイラストにおいての「デザインセンス」は個人のセンスは関係ないと思っています。

自分の努力、経験で質の高いイラストが描ける所もテクニカルイラストの面白さの一つなのかもしれません。

2015年6月15日
テクニカルドキュメントグループ
マグナムKENJI