Illustratorという表現力(再)


今どきDTPに関わる人なら大抵使えるillustrator

テクノアートの人間にとっては必須のアプリケーションですが
線引いてペタっと塗ってだけじゃあ ちょっとモッタイナイ。
バージョンが上がって今ではPhotoshopに負けない表現力も持ってます。
より見やすいイラスト
よりインパクトのあるイラスト
そんなイラストに応用していくことでマニュアルや地図の中にも
他社には無いテクノアートならではの「味」や「強み」が出てくるかもね〜

イラレで描くプテラノドンはこんな感じ。

puterano_b

puterano_a

2009年5月13日 再アップ
地図制作部 伊東

“Illustratorという表現力(再)” への3件の返信

  1. お。プテラノドンだ!! 

    イラレでここまで出来るんですね。
    私は全然使いこなせてません。(=_=;)
    時間のある時に勉強しようと、リファレンスブックは買ってあるんですが・・・
    なかなか行動に移せません。。。

  2. グラデーションメッシュのコツはひとつひとつのオブジェクトを
    複雑にしないこと。
    よくわからないところは濃いカゲで逃げるコト(笑)かな・・
    詳しくは2Fまで。

  3. なるほど・・・立体系ですか。
    自分の大学生の時、卒業課題でシェードと言うソフトを使ってCGイラスト書いてたなぁと思い出しました。
    何を書いたかと?・・・・・とりあえず飛行機系と言っておきます。

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